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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン

2019年 09月 30日 ( 1 )

 当初は、とりあえず手持ちのレコードが聴ければいいと思っていた。
 ずっと電気店やホームセンターに並ぶマルチレコードプレーヤーや簡易なレコードプレーヤーなどを眺め回していた。決断力がないので、なかなか決心がつかない。それで眺め回す期間が長くなった。
 しかし、そのおかげで品質がだんだん良くなっていくことに気づくことができたのだ。

 ホームセンター等ではその変化は小さいのだが、電気店などでは展示される機器が少しずつ高級になり、そのスペースも広くなっていくように感じた。
 初期のマルチレコードプレーヤーは、ターンテーブルやカセットプレーヤー付のCDレコーダーというふうな名称に変わり、少し高級感のある機器が展示の中心になってきた。
 単体のレコードプレーヤーもしっかりしたものが中心の展示になってきているように感じた。どの機種もフォノイコライザーを内蔵させて、今風のミニコンポにも対応しているというのが共通項のようだった。
 自分のような手持ちのレコードを聴きたいという需要が増えているのだろうということが実感できたのだ。

 購入してみようと思ったのは、ディオンのレコードプレーヤーの展示を見てからだ。
ターンテーブル/カセットプレーヤー付CDレコーダーは年寄りの小遣いではちょっと手が出ない。しかし、このプレーヤーなら小遣いでどうにかなる範囲だ。手持ちのミニコンポにつなげばいい。

 そこからも半年ぐらいは悩んでいた。というのは、使用法とのかかわりだ。
 手持ちのレコード音源を他の音源に変換して楽しむというのなら、直ぐにでも購入したのだと思う。しかし、自分が思い描くのは手持ちのレコードをレコードプレーヤーで再生して聴取したいということだ。当然、繰り返しの使用になるので、せめて針圧が調整できるタイプにしたかった。
 当然、予算オーバー。

 まずは、家人の援助を請う。それに、店との交渉でポイント還元を現金値引きにしてもらう交渉をした。更に、先に購入したメリタコーヒーグラインダーのポイント還元分を使って予算の見通しを立てて、ようやく購入を決心したということだ。
by shingen1948 | 2019-09-30 09:11 | ☆ 懐メロ聴取記録 | Comments(0)