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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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2019年 03月 03日 ( 1 )

 散策中は、清浄領の自然の中で瞑想する十六羅漢様の姿そのものを眺めている。
 ただ、家に戻ってその写真を眺めていると、この羅漢様はどなたということと関わらせて整理しようという意識が働く。
 今回は、現地の案内板説明とかかわらせて整理してみる。
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 この方は 案内板では5番「諾矩羅尊者(なこらそんじゃ)」とされる方だと思う。寄進者は孤月宗円信士 花山寿閑信士とあるそうだ。


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 手前の方は、案内板では12番「那伽犀那尊者(なかせなそんじゃ)」とされる方だと思う。寄進者は「施主 桜本邑 佐久間惣右衛門」とあるそうだ。この方は桜本の豪農で、福島藩の他所用達も勤めていたそうだ。

 奥の御三方は、案内板では3番「諾伽跋釐(惰)闍尊者(なかばりだじゃそんじゃ)、15番「阿氏多尊者(あしだそんじゃ)」13番「因掲陀尊者(いんかだそんじゃ)」とされる方だと思う。
 3番の羅漢様は「施主 当邑長澤儀兵衛子」とあり、15番の羅漢様の寄進者は「施主 当村中 高湯三四郎 同八良」とのことで黒岩村と高湯の湯守一家で、13番羅漢様の寄進者は「施主 福島荒町 利吉 同勘助 北沢又村庭吉」となっているとのことだ。

 今日は、一応確認できたところまでとする。この手前の案内板の説明とかかわる羅漢様は現在確認中。
by shingen1948 | 2019-03-03 10:33 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)