地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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福島の建築 ⑩

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 建物を二つ並べたが、歴史好きの方が紹介するのは左側の建物。
 こちらは、福島の城下まちづくり協議会の案内板も建っていて、紹介されている。


 す枡屋
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 福島市内において今も残る老舗の代表格であり、徳川末期から続いている。農村向けの雑貨を販売して百余年、他では見られない細工物などが売られている。趣のある建物は文久3年(1863)に建設された。
 ここに、明治40年につくられた看板の写真も貼り付けられていた。 今も、店の中に、この看板はあっが、硝子戸越しに撮ったが、乱反射でよく写らない。小心者なのでそのまま通り過ぎてしまった。
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 二つの建物を撮りなおしてみた。
 今回、整理しているのは、近代の建物もふくめているので、右側の建物も整理をする対象だ。
 これは、昭和8年に建てられた旧福島県農工銀行で、現福島県パン協同組合事務所とのことだ。

 関心を広げると、どちらも大切にしたい建物になる。こういったものをもっとつないでいくと、大切にしたい街並みということになるのだろうか。
by shingen1948 | 2010-01-28 06:07 | ◎ 福島の建築 | Comments(0)