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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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福島の建築 ⑧

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 この聖ステパノ教会礼拝堂は、散歩していて、西洋風な木造の古そうな教会だなぁということで写真におさめておいたものだ。
 このあたり何度も通っているはずだが、見えていなかった。感じる建物を意識していたことで見えた景色として、満足していた。
 それだけのことで、ずっとそのままになっていたのだ。

 最近、他の建物の情報を探していたら、これが100年以上前に建てられた教会であるという情報に出会った。

 検索された「福島市内の由緒ある教会関係建築物」という説明会の資料によると、明治38年(1905)英国人の宣教師ウイリアム・スマートが、建築家のガーディナーの助言で設計したとされるという説明。
 その情報によると、ガーディナーという方は、立教大学校の初代校長で、建築家でもあり、宣教師でもある方らしい。聖路加病院や立教大と同じく、英国国教教会の流れをくむとのことだ。
 
 散歩では気がつかなかったが、礼拝堂を上から見ると十字架の形になっているという。これも見てはいないが、天井が竹で編んだ「すのこ」が使用されているとか。
 今のところ、まだ写真におさめたというに過ぎない気がする。もう一度よく見て、今度はしっかり心に刻んでおきたいと思う。
by shingen1948 | 2010-01-26 05:30 | ◎ 福島の建築 | Comments(0)