人気ブログランキング |

地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

春日舘②

a0087378_450415.jpg
 一段高くなっている東側から南面に回り込んでいく道筋があって、それに従って進むと、左側の下方に春日神社が見えてきた。
 この殿上山と春日神社の位置関係が見える。春日神社の奥の山の麓に、自分が立ったているということだ。


a0087378_4552027.jpg
 ここから登って行くのが、比較的穏やかな気がしたのだが、この展示されていた春日館の絵図からは、東側斜面の腰郭に屈局部がみられるということで、こちらが虎口とみているようだ。


a0087378_4585612.jpg
 地図では、東側の真ん中あたりなので、現地の感覚では、方向的にはこちらの家二軒のやや向こうあたりだろうか。


a0087378_561867.jpg
 進んでいくと、山頂までいくつかの郭が形成されていることが分かる。これは、二つ目の郭だ。


a0087378_575238.jpg
 これは、三つ目の郭に登ってから振り返ってみたところだ。


a0087378_594240.jpg
 この時点では、やや東側へ視点を移した花見山方面の谷地を見ているが、東側に見える民家2軒が、この道の入口付近からみた民家だ。その右側が、虎口方向ということになる。


a0087378_5131143.jpg
 山頂へはやや崖になっているところを登る。


a0087378_5145096.jpg
 この崖を登って振り返ると下の公園になっている平場が見える。


a0087378_5161010.jpg
 山頂は平坦地になっていて、雷神社が出迎える平場になっている。
 ここが春日館の主郭だ。


a0087378_5183397.jpg
 雷神社の右手には渡利地区をカバーするアンテナが建っている。


a0087378_5193382.jpg
 山神様も社に納まっている。


a0087378_5205564.jpg
 雷神の分霊


 今回は確認していないが、東南側には井戸跡といわれる地点が存在して、館の東南に根小屋を想定しているとのことだ。
 この日は、渡利地区の様子を散策の帰り道にこの舘に登ってきたので、ややオーバーワークで帰り路がきつかった。
by shingen1948 | 2009-09-22 05:25 | ◎ 会津への路(伊達政宗) | Comments(0)