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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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信夫橋3~名橋「メガネ橋」②

 Tukaさんが、市内に残る名橋「メガネ橋」の親柱の配置位置を特定されている。
 自分は、その中の少なくとも一番外側の親柱を見ていないということが気になって、確認しに出かけた。

 一度目は、外側をぐるりと回ったが見つけられなかった。
 Tukaさんのホームページで確認して、再度訪ねた。
a0087378_4325267.jpg 
 他に移動したかなと思いもあったが、……。
 あった。
 完全に信夫橋の親柱をイメージできる本物だ。
 迫力がある。

 この柱、マイナス面を拾えば、次のようなことはある。
 ○ 擬宝珠の上部の一部が欠損している。
 ○ そこに、銅の擬宝珠は付けられてはいない。
 ○ 銘を刻んだ方の親柱ではない。

 しかし、擬宝珠をきちんとつけている名橋「メガネ橋」の外側の親柱の本物はこれしかない。それが目の前にあるということで充分満足だ。


 内側の親柱の擬宝珠をつけない完全な形の本物は、県庁の公園にあるものだが、Tukaさんによると、ここに、内側の親柱が同じように擬宝珠をつけた形であり、残りは加工されているということだった。
a0087378_4343880.jpg
 その加工品の一つが、この野口英世像の台座ということのようだ。

 とりあえずはここまでで満足しておく。


a0087378_4355044.jpg
 もう一つの加工品、逆さにして二宮像の台座にしたものというものが現在もあることを確かめる。


 あと追いで確かめるのでさえなかなかみつけられなかったし、もう一本の確認は宿題のままだ。それをよく調べ上げたものだなと感心する。
by shingen1948 | 2009-07-05 05:03 | ◎ 奥州街道 | Comments(0)