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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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奥の細道を探る⑥~瀬上宿から宮代日枝神社の六角石まで

 芭蕉は、信夫文知摺観音を訪ねたのち、月の輪の渡しで阿武隈川を越した後、奥州街道瀬上宿に出るが、この宿を横切って飯坂方面に向かう。
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 ここが、瀬上宿から飯坂方面への追分で、現在は県道155号線。この道を西に進むと、宮代日枝神社の門前の通りにつながる。


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 雷神社の前を通り過ぎてしばらく行くと、3月に宮代館を中心に散策して整理した宮代地区となる。

 宮代日枝神社については、一揆とのかかわりで「農民一揆発祥の地で、その決意の拠り所を想う」・「信達大一揆」として整理した。
 宮代日枝神社の隣の寺については、「六角地蔵あたり」として整理した。
 館にかかわっては、「宮代館」、「宮代館土塁」として整理し、時代を遡っては、「備中足守藩分領瀬上陣屋跡」を整理した。
 全体的な雰囲気について、「宮代地区を巡って」として整理した。


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 その「史跡足守藩陣屋跡入口」の白い標識前を通り、


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 忠霊塔の脇にある六角石のところは、もう日枝神社の境内になる。
 先の散策では、この六角石に気づいていなかった。改めて確認する。


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 そして、宮代日枝神社の正面に出る。


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 踏切を越してやや行ったところを、六角石の案内板に従ってここを南に曲がって進むと、六角の六角石の道に出る。
 イメージ的には、松尾芭蕉もこの道を進んだのかなと思えてくる雰囲気のある道筋だ。
by shingen1948 | 2009-05-05 05:56 | ◎ 芭蕉の足跡 | Comments(0)