地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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宮代地区を巡って

 散歩には、本当は行き当たりばったりに出て、思わぬものをみつけるのが好きだ。
 しかし、開発が進んだ地域では、自分の眼力に自信がない。
 ある程度の巡る下準備をする。

 しかし、巡ってみて予定していないものを発見することもある。これは嬉しい。
 逆に周到に準備しないので、見落としも多い。

 この地区で見落とした中に、六角石塔籠がある。
 後で、「舘跡の北西、日枝神社そばに藤原秀衝建立六角石塔籠がある」というのを読んだ。これは見落とした。忠霊塔のところにあったらしい。
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 散策の中で、見つけたのが、寺の中の六地蔵。よく街道から村に入る入口にあるのをイメージさせる。
 先に整理した、道標はこの奥にある。


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 寺や日枝神社の前を通る街道が、飯坂への道だが、そことのかかわりを想像してしまう。
 この道を恐らく芭蕉も通ったのではないかと思われているらしい。
 月輪の渡しを越した跡、瀬の上宿からこの道あたりを進んだのだろうか。


 気になるのは、六角の地名が離れていること。
 道筋が変わったのか、地名が移動したのか散策の中では分からない。


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 田の中にみつけた河床跡。新幹線の脇の田にあった。堰が整備されて、地区の耕地の真ん中を走るが、その切りのっこたものだろうか。


 
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 摺上川の土手に上って見渡すと、宅地の手前に歴史を刻んだ桃を中心とした果樹園が広がるのが見渡せる。


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 ちょうど東北線電車が鉄橋を渡るのであった。特に意味はないが、これも貼り付けておく。
by shingen1948 | 2009-03-18 19:17 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)