地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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矢野目堰②

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飯坂街道から、飯坂線を越えて、堰沿いに歩く。


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畑の中を進むことになるので、現在の社会情勢では不審者と見間違われても仕方のない状況だが、小さい時に遊んだ懐かしい風景に浸ることができる。


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そこから、脇道に堰のある景色になり、現代でも怪しまれることなく堂々と散歩できる道になる。


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西根堰、井野目堰、栗本堰等々については、ある程度散策するための資料がみつかる。
しかし、矢野目堰については、今のところ延宝2年(1674)白坂兄弟によって開削、200町歩灌漑という情報しかない。


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白坂兄弟なる方がどなたかも知らない。
その堰の供養碑は、堰の近くの広場に建っている。


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この辺り、何の変哲もない風景だが、樋越しの地名がある。崩れやすかったのだろうか。


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暫く前までは、成程と思える所だったが、最近工事で改修されて、安定した地形になった。住みやすくなったということではよいことだろうが、その面影としては消えてしまった。


堰は、矢野目をめざして進んでいく。
by shingen1948 | 2009-02-24 19:27 | ◎ 信夫の里(天地人の時) | Comments(0)