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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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西根堰下堰取水口

 西根下堰は、上杉景勝公御代元和4年、(1618)佐藤新右衛門が開削ということがなければ、どこでも見かけるごく普通の堰であり、探索する機会も少ない。
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 桑折や伊達に進む道から、川沿いに向かう道をみつけて、坂を降りていく。
 この堰の取水口は、十綱橋の下流で、対岸に電車駅があるということを目印に見当をつける。


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 摺上川が見えてきてほっとするが、取水口方向に向かう道には、ここから先は行き止まりという標識が立って不安にもなる。
 その行き止まりの所に、下堰の取り水口があった。


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 川から取り入れられた水は、直ぐに隧道に入る。行き止まりの標識のところまでは、どこを通っているかの想像もつかない。


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 下ってきた道とクロスするあたりで、進んでいく水路が想像できる地形になる。
 この歩道になっている部分は、下堰の水が流れている隧道だろうと想像して進む。


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 やがて、地表に水路が顔を出して、流れは、地形に沿って進んでいく。


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 しばらく行くと、旧取水口の標識がある。古くはここから水を取っていたということで、川の方を見る。そこには、下水処理場があるだけで、面影はない。
 河原にも出てみるが、ここでも取水口の様子は分からない。


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  戻って、下水処理場の前の道を進んでみる。
  道沿いに、古い土手状の地形らしきものがあるので、勝手にこれかなと思う。


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 土手に登り、その土手状らしき地形と繋ぐ凹んだ地形を結ぶ地形を探す。
 このあたりかなと勝手に思うが、定かではない。


  下堰は穏やかな流れである。春の景色が似合うはず。田植えのころに、水路沿いに景色を楽しみながら歩いてみたいものだと思う。
 
by shingen1948 | 2009-01-05 04:41 | ◎ 信夫の里(天地人の時) | Comments(0)