地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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視聴記録「小椋佳の世界」

 11月15日(土)午前、NHK放送の小椋佳がゲストのアーカイブスを見た。
 彼は、かつては大手銀行に勤めるサラリーマンとして多忙な毎日を送りながら、数々のヒット曲を生み出し続けてきた。
 今も公演のため全国を駆け回っているという。

 当時、二足のわらじを履いたサラリーマンミュージシャンとして、憧れに近い感情を持っていた。しかし、東大出のエリート銀行員、別世界の人ではあった。
 それが、サラリーマン生活を辞めて、創造的な音楽の世界で生きていくと聞いた時には、別世界の人というイメージが増して、嫌いではなかった彼の音楽にちょっと距離を置いていた。

 ところが、今回テレビで「小椋佳の世界」を観たら、彼の誠実な生き方が、音楽の世界で生きたいと思わせたこととかかわることが分かった。
 2人の息子の父親として、特に、次男と正面から向き合う関係を取り戻す。「一緒に何かをやる、行動を共にすることが必要だったが、それをしなかった。」と反省している姿は誠実そのものだ。

 30年前のコンサート風景も懐かしかった。どこで見たかははっきりしないが、このテレビ映像確かに見ていた。30年前にタイムスリップし、憧れに近い感情が戻ってきた。

 番組紹介を確認すると、1976年11月11日放送のNHK特集「小椋佳の世界」と1998年6月15日放送BSスペシャル「父と子の夢追い日記 小椋佳と次男宏司」を資料としているようだ。
NHK特集「小椋佳の世界」
 小椋佳さん初めてのテレビ出演。当時、銀行員でありながらシンガーソングライターとして活動していた小椋さんの世界を、NHKホールで行われた初コンサートの模様を通して探る。
 曲目「少しは私に愛をください」「シクラメンのかほり」ほか

放送BSスペシャル「父と子の夢追い日記 小椋佳と次男宏司」
 中学生の時に脳梗塞で倒れた次男・宏司さんと小椋さんが、琵琶を通して親子の絆を深める姿を追う。


※ 20.11.22追加「さらば青春」小椋佳~1976年10月 NHKホールにて ...




「しおさいの詩」小椋佳~1976年10月 NHKホールにて ...


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by shingen1948 | 2008-11-18 04:53 | ☆ 映画話題と視聴記録 | Comments(0)