地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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安達太良川の水生生物

2008.6.24に、安達太良川の阿武隈川合流地点近くの水色公園後ろの水生生物を確かめたというデータを頂いたので、整理しておく。
a0087378_72472.jpg
 特徴的なことは、ヒゲナガカワトビクラ・シマトビゲラ(ウルマー)など、比較的水質のよい所に住む水生生物と、ヒル・アメリカザリガニなど比較的水質の落ちたところに住む水生生物が混在していること。
 流れを制御しながらも、川岸をコンクリートで被わないために、水流や水質の安定が確保されたりしていると考えられる。こういった細かい気配りある工法が、目立たない自然界の様子に役立っているということのようだ。

 オオコオイムシ・ハグロトンボ・ミヤマサナエ・ダビドサナエ属・ヒラタドロムシ(2種)・ヒゲナガカワトビクラ・シマトビゲラ(ウルマー)・ガガンボ属・オニヤンマ・コガタシマトビゲラ属・タニガワカゲロウ属・チビヒゲナガハナノミ(ヒラタドロムシの仲間)・ドブシジミ・シマイシビル・ミズムシ・アメリカザリガニ・カワニナ・サカマキガイ・シロハラコカゲロウ・コカゲロウ属・フロリダマミズヨコエビ

 
 フロリダマミズヨコエビが支流に存在していることに注目する必要があるかもしれないとのことだ。2個体の内、1個体は、卵を持っていたとのことだ。
by shingen1948 | 2008-10-17 07:04 | ◎ 水 | Comments(0)