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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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「きぼっこの森」

 「きぼっこの森」は、気になってはいたが、立ち寄った事がなかった。立ち寄ってみようと思ったのは、高台から眺めたら沢が見えたことと、すっきりとした天候で森林の中に入り込んでみたいという気分だ。湿地の植物に期待がわいたこともある。
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入り口から、「サワギキョウの径」の案内されている方向へ回る。しばらく行くと、湿地帯に板敷きの道になる。そこが沢になっていて、水芭蕉が咲いていた。


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 板敷きの道は吾妻屋に向かう。そこから、右折して、山道に入る。その道の脇が沢になっているのだが、時々ピンクの花が目に入る。ショウジョウバカマだ。福島民報の「半田沼のショウジョウバカマが見頃」のニュースを思い出す。ここでも群生とまではいかないが、花が咲いていている。


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 出口近くに、ヤマザクラという標示があって気になる。
 ヤマザクラということにちょっと神経質になっているのは、昔ある高貴な方を案内された植物に詳しい方に聞いた話による。それは、ヤマザクラというものが、この地区で簡単に生えているものなのかどうかというようなことを聞いたような気がするのだ。それを簡単に紹介してしまう人がいて、はらはらして困ったというような話だ。幸い知っていても知らないことにするという細かい心遣いがあって、何事もなく済んだという昔話だ。
 その話を聞いて以来、よく分かりもしないのだが、ヤマザクラに引っかかる癖がついている。
by shingen1948 | 2008-04-23 22:30 | ★ 季節便り | Comments(0)