地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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「今月までの忘れ物」~ 福島市水保地区の水道組合

昨年、庭坂あたりを散策する時に、懐かしい水道の貯水槽を見つけ立ち寄った。そのことを、まとめておく機会がなかったので、「今月までの忘れ物」としてまとめておく。
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 昨年の1月頃に、福島市水保地区の水道組合についてまとめていたが、その水源地から配水管で運ばれた水は、ここで一度蓄えられて、それから各施設に配水される。


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 ここに建つ「水神」の建記には、以下のように記されている。
土船地区は古来より飲料水に恵まれず、その確保には困難を極めていた。昭和36年4月5日福島県知事の認可を得て56戸で簡易水道を計画発工し、飲料水を求めることが出来た。昭和58年給水申し込みの増加により、新水源を瀬々波地区に求め、163戸1日最大吸水量207立方㍍の給水可能な拡張工事を施工し、昭和53年8月15日より給水を開始した。

 福島市水保地区の水道組合について、書いたものを整理しておく。
◎ 地区で飲料水確保が必要だったこと
・ 清水が飲料できるありがたさの碑~「源兵清水」
・ 飲料水確保へのみち~福島水保地区
◎ 水道組合の水源地
・ 水道組合結成による飲料水の確保(福島水保地区の飲料水)
・ 福島市水保地区土船水道組合の水源地を訪ねる
◎ 水源地から取水したり配水したりする仕組み
・ 水保地区水道組合~水源地から水を運ぶ仕組み
・ 水保地区水道組合水源地~取水の仕組み
◎ 水道組合の意義
・ 飲料水文化を支えたのは「合併しない」意識か
・ もう一つの水系と水道組合の「市民科学的魅力」
 
by shingen1948 | 2008-03-19 04:42 | ◎ 水 | Comments(0)