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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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西の空

昨年の11月末からしばらくの間、信夫山を散策していた。初めは伊達氏とのかかわるところを探索しようと思っていた。その初日に、ほとんど毎日この辺りを散策しているという方にであって話をした。薬王寺を散策している時だ。
 いろいろな山を登っているそうで、その練習をかねて信夫山を探索しているとのことだった。裏山のルートや西手から登るルートなど、その魅力について熱く語るのに影響された。
 その一つは、この山の魅力だが、もう一つあった。山のルートの魅力を語るのに、登る時刻にこだわった話し振りだったことだ。時刻と光の関係で、景色の見え方が違うということへのこだわりだ。多分、その方は、余り意識していなかったと思うが、こちら側には納得するものがあった。
 それまで、無意識に景色を眺める時、どちらかというと東側の景色に目をやりがちになってしまっていた自分に気づいた。朝は朝日にこだわってしまっていたのだ。しかし、光が照らすのは西の景色だ。そちらの光がいいという当たり前のことなのに、自分としてはいい発見をしたと思った。素直に試してみる単純な自分がいる。

 11月29日、朝、西の景色にこだわって
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 実はこの無意識に景色を眺める時の癖を直そうとしたために別視点から見た「吾妻山」 にも気づくことができたのだと思う。
by shingen1948 | 2008-03-17 04:30 | ★ 季節便り | Comments(0)