人気ブログランキング |

地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

信夫山:養山登拝路口から

今週も、信夫山の散策に出掛けた。今までに登ったことのなかった道から登ってみることにこだわった。先週、この山の薬王寺から御神坂に向かう途中でお会いした方から、お勧めの登山道について熱く語られたことに影響されたことが大きい。
信夫山の参拝道の基本は五道とのことだ。まずは基本的な道としたいが、めったに紹介されないところがいいと思った。
a0087378_7392742.jpg
今回は、森合大清水の養山登拝路口から登ることにした。この登拝路口の目印は、JR新幹線トンネルで、その東側にある。現在は、公園に整備されていて趣はない。ここには大清水があるとのことだが、確認していない。参拝の案内役は耀山院で、羽山の月山、湯殿山に向けて登る道で、新しい先達は潜龍院とのことだ。


a0087378_7401569.jpg
階段の脇に四界六地蔵の24地像が並んで出迎えてくれる。公園の階段脇で、趣はない。階段を上り切った右手がその参道と思われる。しばらくいくと、車道に出る。そこから、観音石仏を目印にして登り始める。


a0087378_741467.jpg
  西国33観音石仏群の中を進む。急な坂道で、道なき道を進むことになる。
江戸時代に、 西国三十三観音の巡礼の信仰が盛行し、それを反映したもののようだ。
a0087378_7422926.jpg





この信夫山の一角にミニチュア化して、三十三観音の石仏を配置したもので、石仏自体にはほとんど個性は感じない。
もう一箇所、西国三十三観音信仰に関連して岩壁に大小のさまざまな刻像した岩谷観音の磨崖仏があるが、こちらの石仏群は傷んではいるものの個性的で有名である。
a0087378_7431640.jpg
by shingen1948 | 2007-12-02 07:54 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)