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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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線路沿いの細道を歩く②:松川事件

 線路沿いの細道を、浅川まで歩く。
 事故現場を過ぎて暫く行くと右にそれていく。そして、上り線側の丘に沿って小道は続く。上り線は丘の北側を走るのでここからは見えない。下り線路と小道の間は水田である。下り線に沿ってもう一本の道路が走っているのが見える。
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 二人の泥棒が夜中に歩いた道は、こちらの道だと思う。向こう側の道路なら、事件現場を丘の南側に回り込んでしまうので見えなくなる。
 そんなことを考えながら歩く。
  途中、この細道は、丘に少し登って、また回り込むという所はあるが、ほぼ平坦な道である。

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 浅川踏切に近づくと、丘側に沿って集落が表れる。
 浅川踏切を右折すると、奥州街道に入る。この道はそれなりに奥州街道の雰囲気を残しているように思う。





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 旧4号国道に交わる少し手前で、右側にマンションが左側が竹藪になる。一度旧4号線に交わり、東北本線の上り線の高架橋が目の前を横切るころに、旧国道4号線から外れて奥州街道が走るところがあるが、再び国道と重なる。

 事件当時は単線だったので、この高架橋はなかったはずである。

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 ここを過ぎると、二人の泥棒が盗みにしくじった洋品店であろうと思われる店が見えてくる。

ここ浅川からは、旧4号国道線と奥州街道はほぼ重なっている。ここからは旧国道4号線を南福島駅まで歩く。
by shingen1948 | 2007-07-26 04:32 | ◎ 松川事件を歩く | Comments(0)