地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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「ドルフィンブルー」の実話の概略を確かめる

別に、創作をするわけではないが、「ドルフィンブルー」が実話を元にしているということなので、その事実の部分を確認したと思った。事実が、物語に勝っているかもしれないとの思いもある。

 技術者の立場からは、昨日、「ブリジストン」のサイトに、このプロジェクトの紹介があることを書いた。

 水族館からの立場からは、「沖縄美ら海水族館」のサイトに、「バンドウイルカ「フジ」人工尾びれプロジェクト」が紹介されている。
 ここには、イルカが、尾びれを触らせ、装着させるためのリハビリ訓練と、装着してから、泳ぎださせるために、さまざまな訓練の工夫をしていくという視点である。
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 飼育員の立場からは「沖縄美ら海イルカ日記」が、ブリジストンのサイトで紹介されている。
 
 プロジェクトのメンバーの熱い想いを、挑戦していくリアルタイムの緊迫を大切にしながら追っている。想いを大切にする視点である。

  「沖縄美ら海水族館」のサイトには、<FUJIフジ世界初「人工尾びれプロジェクト>についての概略を知ることができるようなページも準備されている。
プロジェクトの概略や、尾びれのつけ方、Q&A、スライドショーなどで、病気で尾びれの大半を失ったイルカのフジの、世界初人工尾びれプロジェクトの概略を簡単に分かるように紹介されている。

事実と、科学的に挑戦しようとする想いと技術の改良、リハビリの訓練と改善のための果敢な挑戦、それが、情熱という糸で結ばれているというのが、実話のようだ。これを、物語としてどういう風に織りなすかは確かに難しそうだと感じた。
by shingen1948 | 2007-07-19 05:00 | ☆ 映画話題と視聴記録 | Comments(0)