地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28

「風力発電」 ~ ブログ閲覧の集計表から② 

  ブログ閲覧の集計表に、「風力発電」があった。心当たりは、風力発電について書いたページだろうと思って、試しに検索してみた。すると、風力発電とは関係のないページにヒットした。

  このページは、「モデルの直輸入」という題で、日本の政治が推進しようとする教育モデル批判だった。モデルになっていることが崩壊してしまっている例を出し、事を安易に考えずに方向性を決める危険性をいいたかった。今までの日本で積み上げてきたやり方を全否定し、よその国のモデルに置き換えることが改革であるという考えが、安易で危険であるように思えたのだ。その後、安易な考えはそのまま法律となり、日本の教育の方向性になってしまったので、批判の意味は消滅した。

 そのページの「最近のトラックバック」の項目に、「小型風力発電」のことばがあり、それにヒットしたらしかった。これは、風力発電について、いろいろ問題点が発生しているのは、真剣に取り組んだために、問題点が顕在化しただけだという意見を書いたページに、小型発電のアイディアをトラックバックしてくださった方がいて、それを拾ったようだ。

 しばらくは、自然に優しいはずのエネルギーが、自然保護とのかかわりで問題が起きていることに、頭の整理が進まなかった。風力発電については、単純に方向性として善なるものととらえていたのだ。それが、規模等が大きくなってきて、自然保護とのかかわりの問題などが発生するようになってきたことをどう捉えるかとうことだ。 
  しかし、問題点を整理する中で、問題点を改善しながら共存を進めることができそうだという感覚にたどりついた。バイオマスエネルギーは、食糧問題など、修復しがたい問題が派生していくように感じるが、こちらは、効率一本槍ではなく、共存の思想を導入して確立さえすれば、理想に近づけそうという感覚を持ったのだ。
a0087378_5464463.jpg
  逆検索してみて分かったのは、多くの方が、風力発電を真剣に考え、実際に取り組んでいらっしゃることが納得できた。今、その方々が、「東京マガジン」なるテレビ放送番組の「風力発電」の取り上げ方の軽薄さにかなり怒っていることが分かった。

  なお、トラックバックされた方の紹介する小型風力発電装置らしきものは、阿武隈山地の中のある工場で見かけたことがある。
by shingen1948 | 2007-07-08 05:49 | ☆ 環境話題 | Comments(0)