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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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安達太良川上流の昆虫

 昨日は、前日までのぐずついた天候でが嘘のように晴れわたった。梅雨の晴まで、夏を思わせる天気だ。
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 昨年の水生生物観察と同地点で、観察を行った。雨の影響で少し水量が多かった。また、季節も違うため、観察できる生き物も違っている。冬にゆっくり育った昆虫の幼虫などは、、春の暖かさで、5月頃から成虫になって丘に上がるものが多いので、水生生物を見つけるという点では、今はあまり見られない時期である。そういう意味では、山に遊ぶ昆虫を追いかけるのにいい季節なのかもしれない。
 それでも、以下のような水生生物が見つかった。
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 一番多かったのが、フタスジモンカゲロウで、そろそろ羽化するものが30ほどみつかった。カワゲラ・ミドリカワゲラという小さなカワゲラ・赤い色のヤマトカワゲラ・アミカワゲラ・流れが速くても、体が平たいので流されないというヒラタカゲロウ・コカゲロウ・本当は水が嫌いで、水面近くにいるノビカワゲラ・ヤゴ(サナエトンボ)・ヤゴ(オニヤンマ)・さなぎや幼虫もいたヤマトトビゲラ・シマトビゲラ・四角い筒の中にいるカクツツトビゲラ・目が四つあって、上も下も見ている動きの速いミズスマシが二種で普通のミズスマシとオナガミズスマシ水がきれいな所でないといないマルガムシやサワダマメゲンゴロウ・ウズムシ(プラナリア)・トビゲラの卵塊・ガガンボ・サワガニ
by shingen1948 | 2007-06-28 04:05 | ◎ 水 | Comments(0)