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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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平田舘の北側を通る「奥の細道」

「歩楽里いいざか」の平田舘跡は、以下のように説明されています。
東方の堀跡はいまでも枯れ沢になって残っており、そこには荒澤不動尊の御堂があります。また、直ぐ北方には、奥の細道をへだてて高石仏板碑群が立っています。土地内には、多くの庚申搭が建てられています。

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この写真の道が、説明の中の「奥の細道」であり、奥の小高い所に高石仏板碑群が立っている。ここを芭蕉は歩を進めたと想像しているようだ。






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この道の瀬上方面から飯坂方面に向かって、左側に、濠跡を入ると、枯れ沢がある。古山氏は、「もとは、この沢には湧き水滝のように流れており、子どもの頃、水に入って遊んだ」という地元の人の証言を得ている。木陰で一休みする芭蕉を想像することもできるかな。

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その奥の平田舘の縁にはびっしりと庚申搭が貼り付けられていて、聖地との面影を残している。
by shingen1948 | 2007-05-10 21:10 | ◎ 芭蕉の足跡 | Comments(0)