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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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飯坂古道探索道草「奥の細道」~医王寺から飯坂温泉へ

a0087378_20225383.jpg  医王寺からの下り道は、道標には「奥の細道」とあるが、お地蔵様から医王寺を経由して、河岸段丘の坂を下りる道は、飯坂西街道と重なるはずである。





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 この坂を下りきった所に、茶屋があったという。佐藤氏によれば、この坂は、長さ160m落差14mの急坂で、難所の一つだったという。行き交う人々が多かった頃、この坂を下りきったところに茶屋の坂本屋が明治の中ごろまであったという。今は、この坂の下は釣堀になっている。ここを降りて、まっすぐ進むと、小川の土手で行き止まる。当時は、八景橋と称する幅3尺(90cm)長さ5間(9m)の厚板で架設されていたという。
  今回は、ここから土手を歩き、案内板などをたよりに、縄文遺跡跡や舘を確認しながら飯坂に入る。

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ここは、月崎遺跡という縄文遺跡である。現在は、畑になったり、住宅地になったりしていて当時をしのぶものは何もない。



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  高舘跡を確かめ、その脇を通って、飯坂に入る。
by shingen1948 | 2007-05-07 20:41 | ◎ 芭蕉の足跡 | Comments(0)