地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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線路をまたいだあたりの飯坂古道を確認する

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佐藤静雄氏の地図をたよりにすると、飯坂古道は、曾根田駅付近から実際の道筋が推定できるようだ。おおよそ線路沿いに森合ガードのあたりまで進み、そこから線路をまたいで北西の方向をめざす。ある地点から折れて、北東に向きを変える。

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その線路をまたぎ越すあたりの様子を確認してみた。このあたり、現在の飯坂街道のガード下の道路を整備するために削り取られていて、原型はない。地図をたよりに、またいだ後の位置を確認する。景色と地図を見比べて、現在舗装道路に整備しなおそうとしている道路あたりが地図と一致した。



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  西に進んで、右に折れて北に進み、新飯坂街道(万世大路)に突き当たりそうなところから、また北西に折れる。この右に折れて北進する道筋に、雰囲気を漂わす地点があった。そこには、お堂があって、其の前にエドヒガンザクラの桜が咲いている。今、ちょうど見頃だ。でも、信夫山の賑わいが嘘のように、平生の景色である。綺麗に咲いていることが当然の景色として、日常の周りの景色に溶け込んでいる。けして強調されることもなく……。
by shingen1948 | 2007-04-08 05:46 | ◎ 飯坂街道・古道 | Comments(0)