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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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米沢街道と交わる地点の万世大路

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真っ直ぐ伸びてきた万世大路は、右に駅前に向かう道路と交わるが、そのまま真っ直ぐに直進していく。ここからの万世大路は、最近は雰囲気が変わったが、私が飯坂古道程度の歴史があると勘違いしていたことがあったほど、町並みの雰囲気が残っていた。
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  万世大路は、現在の米沢街道と交わる。ここからはどのような道筋で、元標までつながるのかは明らかでない。ただ、この地点は、万世町や置賜町といった町名となっている。「栗子峠にみる道づくりの歴史」によると、万世町の名称は、米沢側の万世町と呼応しているとのことだ。また、昔の米沢地域の呼称は置賜である。町民が意識しているかどうかは分からないが、万世大路完成を記念して名付けられていることは明らかである。

  なお、飯坂古道と旧米沢街道は、現在の米沢街道よりやや北側を通っていたようだが、その道筋は消えていて明らかではないようだ。飯坂古道は、その旧米沢街道と曾根田駅あたりから分かれ、飯坂電車の線路沿いに通っていたらしい。飯坂電車沿いから分かれるのは、現在の森合ガードのあたりで、そこから万世大路の西に向かい、右左に何度か折れて、現在の美術館前の電車駅の北側を掠めて通っていたとのことである。
by shingen1948 | 2007-04-01 05:08 | ◎ 飯坂街道・古道 | Comments(0)