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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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泉民家庭の湧き水は、八幡坂神社参道脇を流れる

a0087378_1947406.jpg 2007.2.13.泉の民家の庭にある湧き水の池を訊ねた。
その水は、飯坂街道(万世大路)を横切って、八坂神社参道の脇を流れている。








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八幡神社は、額に掲げられた由来によると、文明元年(1469年)北畠氏に仕えた良満という者が、弘法太師堂と八幡宮を泉字大仏地内に勧請したと伝えられるとしている。
大正四年に大正天皇のご即位の大典を挙げるのを記念して現在地に還座し、村社に昇格させようと計画し、大正6年に泉地区総鎮守となったという。
  
  ちょっと気になるのが、ここでも弘法大師堂としていることだ。恐らく先日立ち寄った太子堂で、祀りかたの様子から、聖徳太子ではないのかなと思ったのだが、この地区では、弘法太師で定着しているのだろうか。
  もう一つ気になるのは、元々は、泉字大仏地内に勧請したということだ。恐らく明治政府の神仏に関わる政策の影響で、村社がほしくて現在の形になったのだろう。元々は、祠のようなものだったのだろうと思う。それが、現在の泉支所の裏手にあったと思われてる。
 
  八幡神社の東側の道路が、飯坂街道の古道のはずであるが、確認の必要がある。この古道を飯坂方面に行くと、松川の岸沿いに古道が走り、寒川のところで、松川を横切るはずである。
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  福島方面に行くと、高速道路下に経塚がある。ここを過ぎて、古道は、飯坂線を横切る。









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 歩行道は、飯坂電車の線路沿いに曽根田駅から森合まで続き、そこから馬道と交わるはずだが、その交点はまだ確認していない。馬道はここから、ヨークベニマルの後ろの道につながっていると想定している。
by shingen1948 | 2007-03-19 20:30 | ◎ 飯坂街道・古道 | Comments(0)