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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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環境問題ですか、政治問題ですか。「不都合な真実」は。

2007/02/17-19:48 「毎日新聞」は、「京都議定書達成に全力=ゴア前米副大統領「主演」の環境映画観賞」と、安倍首相がドキュメンタリー映画「不都合な真実」を観賞したことについて報じていた。

 この映画、話題になっているので観てみよう思っていたが、この記事を見て、やめようかなと思えてきた。どうも政権争いの話題が付きまとうところが嫌になる。
 もし、この映画が真実を伝えているというのなら、アメリカのゴア副大統領が中心になってまとめた京都議定書ではあるが、アメリカはこの議定書署名国から離脱したままということを純粋に批判すべきと思う。
 しかし、ブッシュ大統領になってからという、政権の違いの問題に置き換える意見も多い。安倍首相も「目標達成に向け努力する」という。できもしないことを繰り返すだけで、事の重大さにはまったく気付いていないという批判もある。
 逆に、映画で描かれているのは、大げさな話ではないかという意見もある。安部首相政権的には、こちらを応援すべき立場という暗黙の了解のようなものが見え隠れする。
 政党間で考え方がずれていて、純粋に環境の問題として捉えないでいる。どうも政権争いの道具になっていくような気がする。

2007/02/17-19:48 「毎日新聞」
京都議定書達成に全力=ゴア前米副大統領「主演」の環境映画観賞-安倍首相の記事内容

 安倍晋三首相は17日午後、都内の映画館で昭恵夫人と共に、地球温暖化に警鐘を鳴らす米国のゴア前副大統領の活動を記録したドキュメンタリー映画「不都合な真実」を観賞した。
 映画を通じて地球環境の深刻な現状を目の当たりにした首相は記者団に対し、先進国ごとに温室効果ガスの削減を定めた京都議定書に言及。「われわれは議定書の目標達成に全力を尽くす。あきらめては駄目だ」と訴えた。また、ブッシュ政権が議定書を批准していないことに関しても「省エネや環境の技術を生かしてどう温暖化に取り組んでいくか、米国とよく話をしたい」と強調した。
by shingen1948 | 2007-02-28 21:29 | ☆ 環境話題 | Comments(0)