地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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「お墓の前で泣かないでください」のフレーズが心に残る

旧暦1月5日月齢4.45大安丁亥
昨日の旧暦1月4日は、月齢3.45仏滅丙戍

 
  NHKの「千の風に乗って」という番組を観た。
世界中の死者を悼む場で読まれ続けてきた作者不詳の詩「千の風になって」をもとに、女優の木村多江がこの詩に導かれて、愛する人を失った様々な人と出会う悲しみと癒しの物語をドキュメンタリーとして展開する番組だ。再放送で、家族は前も観たらしい。脇でいろいろ解説する。

  私は、紅白歌合戦は、ここ何年も観ていないので全く知らなかったのだが、家族の話では、紅白歌合戦以来、この「千の風に乗って」という曲が話題になっているとのことだった。日本でも作家・新井満氏が翻訳していて、家族は、その「千の風に乗って」という本を買ったということだ。
このことに関しては、私は全く知らなかった。家族から自分だけが取り残されたという感じだ。その本を借りて読んだ。
  CDを探すと、秋川雅史 のシングル盤の「千の風に乗って」と「威風堂々」というCDの中に納められているものがあった。「威風堂々」を選んで聞いた。

  「お墓の前で泣かないでください。そこにわたしはいません。死んでなんかいません。‥‥‥。」の部分がいつまでも残る。何故か気になるフレーズだ。
by shingen1948 | 2007-02-22 05:09 | ☆ 死生観 | Comments(0)