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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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玉井地区の歳の神

「大玉まるごと百選」に玉井の「歳の神」が紹介されている。
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 それぞれの部落で竹を組み、そこに藁を積み上げる。作成の作業は12月中にそれぞれの部落の人たちが集まって作る。竹の鳥居の奥に正月の松飾りを納める祠を作る。
 1月7日6時30分目安に、日が暮れると点火する。各家庭で祀った歳神様を焚く。
 
 松飾りを納めて、神送りが主体のようである。会津では、炙られて食したものに、神が舞い降りる神を迎え、神と一体化することも行われる。そこには、「これを食すると、1年中○○だ。」というが、ここではどうだろうか。この時誘われた神は、村の神々全てで、一年中村を守り、家を守り、村人に安寧を授ける。無意識ではあろうが、神を迎える思想もふくまれているかもしれないと推定している。
by shingen1948 | 2006-12-06 19:50 | ★ 季節便り | Comments(0)