地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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「立県130年記念展」をやっていました

 風に吹かれて、今日は自転車での散歩にした。実は、本年度の安達太良山の散策で、下山するときに、膝から上の筋肉が耐えられず、3日も筋肉痛に悩まされたのだ。常に歩いていたので大丈夫と踏んだ自分が甘かった。日ごろの動きに気をつける必要があると思ったのだ。
 まず、散歩するとき、階段を探しては上り下りをしようとした。しかし、これには無理がある。散歩でなくなってしまう。
 次に、踏み台昇降にしようとしたが、これは苦痛であった。
 それで、自転車で少し遠くに出かけることにしたのだ。自転車には、踏み台昇降と同じ程度の効果が期待できるということだ。

 信夫山を回って、県文化センターに入ったら、福島県歴史資料館展示室の案内があったので行ってみた。

 「立県130年記念展」福島県の誕生~明治巡幸と三県合併~と題した展示会を開いていた。
 今年は、明治9年8月21日に福島県が成立して130周年とのこと。この年、6月2日から7月21日にかけて、明治天皇が奥羽巡幸(東北)したことに関する資料展だ。明治天皇の石版画、古写真、巡幸記念誌、公文書、地図などを展示していた。
 この展示の中で、安達太良の里で関連で見つけたものは、天覧品目録に「玉井の玉」が、鈴木某氏によって出品されていたことだ。また、この展覧会で頂いた資料によって、昭和11年10月1日に出版された「明治天皇御巡幸録」の表紙が、荻生天泉が装丁していることが分かった。これは、明治天皇の巡幸から60周年を迎えて出版されたものだ。天泉は、旧東和町太田出身の日本画家で、県立美術館の常設展でも展示されているし、県関係の人物を紹介するホームページでも紹介されている方だ。
by shingen1948 | 2006-11-25 17:47 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)