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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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勝手すぎないか、マスコミの言い分

 2006.11.20の「毎日新聞」メディア事情「長野知事主催の記者会見」県政監視の場にならぬの見出しで、田中知事が、記者側の合意を得ないまま、記者側の主催から知事主催に切り替えたとした。一見最もなように見えて、県民の知る権利の代表者という思い上がりの上に成り立っている論理でしかない。
 主催者側の支持者も参加できる会見は、やらせ質問の温床になりかねないという服部教授の回答は、うなずける。しかし、記者がいう、田中氏に批判的な記事を書いた地元記者に田中氏の支持者が質問をし、記者が回答を拒否したのは、参加者同士の質疑を認めた異例の会見との批判だ。記者会見の体をなしていないというのは、勝手な言い分だ。
 答えればいい。批判なら、批判で。それが、マスメディアの相手に対する態度はなかったか。だったら、自分もそうすればいいだけの話だというのが、第三者の発想だろう。自分に不都合なだけだ。
 ただ、県民の疑問に答える場として、記者側の新たな会見を検討すべきとの締めは同感だ。それは、記者の暴走を戒める会と、記者の言い分を取り上げるバランスが程よくなるだろうとの思いからだ。
 
 記者に質問するのは、異例であったとしても、あってもよいことではないかと思う。
 
by shingen1948 | 2006-11-23 21:53 | ☆ 地域・自治話題 | Comments(0)