地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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安達太良山の火山活動と防災

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改めて安達太良山防災マップをみてみると、火砕流等の予想は、二本松側では、塩沢温泉方面に向かっているようだ。








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 恐らく、鉄山からくろがね小屋を経由して、塩沢スキー場の方面に向かうのか。ただ、火砕流それ自体は、ここまでは降りてこないとみているようだ。土石流は、ここから江戸時代の十文字岳温泉方面へ向かって下っていくようだ。

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道路沿いだろうか、それともこの湯川の谷川沿いだろうか。
 土石流は、猪苗代側にも土湯側にも、そして、母成側にも流れる可能性がある。
 火山灰は、1900年の火山灰の流れを元に、二本松方面に、流れてくると予測しているようだ。
 しかし、この防災マップを眺めていると、ほとんど噴火の影響を及ぼさないと予測されている地区があることに気づく。よく観るとここでも和尚山が歯止めになっているようなのだ。荒々しい安達太良山は、温泉と登山に適する恵みを与え、和尚山は、豊かな水資源と穏やかな環境を与えているのだ。

 
by shingen1948 | 2006-11-20 19:56 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)