地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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安達太良川の桜公園付近の水生生物の散策

a0087378_356289.jpg安達太良川は、いくつかの支流を合流して、「桜公園」を経由して、本宮へ流れる。ここで阿武隈川と合流する。その「桜公園」付近の水生生物を確認した。
 
 あぶらはやがたくさんいた。小さな水生生物では、以下が確認できた。
 オオニオイムシ・サナニトンボ・ヒル(シマイシビル)・コカゲロウ・シマトビケラ・コガシラミズスマシ・ヒゲナガカラトビケラ・オニヤンマ・ブユ・サワガニ・タカエビ・ガガンボ・コオニヤンマ

 やや汚い水質にすむ水生生物群の中に、ブユがいた。これは、前日まで雨が降っていたので流されてきたのか、それともやや汚い程度の水質にも生存できるとのことなので、ここに生存するものなのかは分からない。
化学的な数値は以下の通りである。
COD 5~10
PH7
NO2 0.01

 なお、この「桜公園」は、馬場桜の種の保存と親水公園を目指した地点と思われる。天然記念物「馬場桜」は、1000年の歴史を生き抜いてきたが、今は痛々しい姿である。その種の保存を考えた村が、桜公園として整備したようだ。
by shingen1948 | 2006-11-01 04:19 | ◎ 水 | Comments(0)