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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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安達太良川の源流近くの散策

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 安達太良の里「本宮宿」の水がめ「三ツ森貯水池」の更に上流部に行ってきました。 



石筵方面から流れてくる川と安達太良川の源流の一つから流れてくる川の合流地点です。ここは、最近まで地元の人々がキャンプ場として、又、釣り場として楽しんだ所だそうです。
 狭い視野で見れば和尚山に源流のある川です。安達太良山の伏流水として、また、本宮宿の命の恵みとして主要な川の源流近くという観点で観てきました。
 先週の大雨の影響で、水量が多かったようですが、きれいな水でした。途中で見逃してしまいましたが、緑色の糸トンボを見かけました。話によると、いわなも釣れるということでした。
 
 和尚山は、大玉の村では、地元の山との感覚があるようです。ここを超えると石筵で、歴史的にみると、この山越えは、伊達政宗が会津を攻めたルートであり、戊辰戦争で新政府軍が会津攻めに使ったルートにあたります。このルートを実際に歩いて確認する作業は、地元の人が5年前にやってみたと聞ききました。その時少し整備したものの登山道はないとの事です。この時は、登山側と下山側の両方に交通手段を確保して、数名でみちを切り開いて行ったとのことでした。

 自分の感覚では、ここは、「安達太良の里」の南端であり「会津への入り口」という境界の感覚です。
by shingen1948 | 2006-10-15 09:21 | ◎ 水 | Comments(0)