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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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今回の豪雨が身近なところにもたらしたこと⑬~松川⑤

 結果的には、松川流域で大きな災害にはならなかった。しかし、確認を進めていくと、この水位は何が起きたとしてもおかしくないということであったらしいことが分かる。
 水位で見る限り、昭和61年8月豪雨 (8.5洪水)時の2m52㎝を越え、3m60㎝に達していたということだ。それでも、河川敷が冠水するかどうかだったというのは改良工事の賜物ということらしい。
 これが、もう少し増水したり、この状態が長く続くことがあったりしたならば、大きな災害になった可能性があったということのようだ。

 「避難情報」から松川付近の警戒レベル4以上の情報を拾って確認する。

 19:15   警戒レベル4荒川・大森川・濁川・八反田川流域に避難勧告発令
 20:25  警戒レベル4濁川・八反田川流域に避難指示(緊急)発令 
 22:00  福島市に大雨特別警報発表
 22:10  警戒レベル4松川流域に避難勧告発令

 御近所の情報通によれば、避難行動は松川流域の方の方が八反田川流域の方よりはやかったらしい。八反田川流域に避難勧告が発令された19:15に避難所として平野中学校が追加されるのは、そのこととかかわるのかもしれない。

 「今回の豪雨が身近なところにもたらしたこと④」で記したように、豪雨にかかわる近況が分かる情報を得る準備をしたのは、台風21号から変わった熱帯低気圧の影響でまた大きな被害が予想された時からだ。清水水位観測所のデータと観測用ライブカメラで松川の状況を確認しようと思った。
今回の豪雨が身近なところにもたらしたこと⑬~松川⑤_a0087378_9473834.jpg この写真の左手の塔がその観測用ライブカメラだと思う。ここは新上松川橋付近だが、ここから下流の阿保原橋、上松川橋方向を捉えているようだ。
 多分、映像から河川敷が冠水する勢いがあると読み取れるようなら、流域に大きな被害が予想されるという事なのだろうと想像する。
by shingen1948 | 2019-12-04 09:48 | ☆ 地域・自治話題 | Comments(0)