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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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黒岩虚空蔵堂・満願寺散策28~小原集落②

 元秀安寺の庭は手入れが行き届いているのだが、西側の山際にも季節感を漂わせる手入れの行き届いた花木が目を引く。
 そちらに向かってみると、石段の前に案内柱が建っていた。
a0087378_18185431.jpg
 「阿弥陀如来堂(阿弥陀森)」
 阿弥陀如来菩薩
 厨子入阿弥陀如来立像(木造)
 善光寺式阿弥陀如来三尊像 赤間家が守り、祭日陰暦3月4日

 石段の先に阿弥陀如来堂があるのだろうことが分かる。そして、()で阿弥陀森と紹介されるのはこの手入れの行き届いた花木が植えられた丘で、そこに阿弥陀如来堂が建っているという事なのだろうと思う。

 昨日この集落に着いた時に最初に目にした風景写真を掲げたが、実際に感じた事と微妙な違いがある。
 掲げた写真では分かりにくいが、実際の感覚ではこの写真のその右側の山際の丘に手入れの行き届いた花木が季節感を漂わせているのを感じている。
 その時に感じた感覚ではこの丘がはっきりと見えている。
 こんな感じだ。
a0087378_18205758.jpg 案内柱の説明と照らし合わせると、この丘が阿弥陀森という事になる。西の深山を背景にこの丘の頂に阿弥陀如来堂が建っているという事なのだろうことが分かる。
 仏教的な意味を含んだ風景としてのイメージが強化される。
by shingen1948 | 2019-04-11 18:24 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)