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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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池袋駅西口

 今までは、この駅は上京してきた時に山手線から東武東上線に乗り換えるために利用するだけだった。
 今回も、東武東上線の方向に進んで、山手線の改札口を出たところまではいつも通りだった。今までと違ったのが、乗り換え前に一休みしたいと思ったことだ。
 最近は長い距離をわき目もふらずに移動するということなどない。体力的な事というよりは、最近の生活のリズム変化によるものだ。
 散策癖のせいかもしれない。

 駅から外に出たところにある案内板を見て、とりあえず向かったのが「元池袋史跡公園」。
 <史跡公園>に<元>がついているのが何となくいわくありげで興味がそそられたということもある。
a0087378_4204421.jpg そこには「池袋地名ゆかりの池」の碑と「成蹊学園発祥之地」の碑が建っているだけの小さな広場だった。

 「池袋地名ゆかりの池」については、石碑の下と右わきに案内板が建っていた。

 池袋地名の由来

 むかしこのあたりに多くの池が あり、 池袋の地名は、その池からおこったとも伝えられている。池には清らかな水が湧き、あふれて川となった。この流れはいつのころから弦巻川とよばれ、雑司が谷村の用水として利用された。
 池はしだいに埋まり、水も涸れて今はその形をとどめていない。これは、むかしをしのぶよすがとして池を復元したものである。
          
                               東京都豊島区教育委員会

 石碑の右脇の案内板には、同文の案内に石碑寄贈者として「東京池袋ライオンズクラブ」の銘が付加されている。
 
 「これは、むかしをしのぶよすがとして池を復元したものである」とあるのだが、この時点では復元された池なるものがどれを指すのか分からなかった。

 「成蹊学園発祥之地」の碑は、以下のように刻まれていた。

 桃李不言
  下自成蹊
    中村春ニ

 明治四十五年
 成蹊学園発祥之地

 ベンチがないので休めそうもない。
 休める所を意識しながら駅の方向に戻ると、ドトールがあったのでここで休むことにした。
by shingen1948 | 2018-06-19 10:14 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)