地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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熊阪台州氏(その2)40~高子山の「高子二十境」

 「伊達の香り」のページの「福島伊達の名勝 『高子二十境』」の項によると、「高子二十境」は「高子村海左園二十境」の略称とのことだ。
 その景勝の位置は、高子山あたりを中心にしてほぼ円形にその周辺に散在するという。
 http://datenokaori.web.fc2.com/index.html
 しかも、その「高子七境の確定とネーミングの手法」の項によると、「高子二十境」の一番丹露盤から七番将帰阪までは、すべて高子山にあるとのことだ。

 今回の散策で、その「将帰阪」付近に丹露盤に向かう道筋を案内する標柱が建っているのをみつけた。
a0087378_10593230.jpg 丹露盤はこの高子山の山頂であり、その地形から想像して、案内されるのは高子山の西側稜線の尾根筋を走る道筋のようだと思う。
 「高子七境の確定とネーミングの手法」の項で案内される「七境の詳細位置図」と見比べると、五番採芝崖、六番帰雲窟、四番龍脊巌、三番長嘯嶺を経由して山頂の一番丹露盤に辿り着く道筋のようだ。
 なお、二番玉兎巌は山頂の一番丹露盤の東側ということのようだ。

 ただ、この道筋を散策したとしても、散歩人の現在持ち合わせている知識では、山頂の一番丹露盤以外は、それ等の地点を識別することはできそうにない。
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by shingen1948 | 2018-04-30 11:02 | Comments(0)