地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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熊阪台州氏(その2)⑯~白雲館・明月楼・海左園③

 昨日は、「白雲館・明月楼・海左園」と「白雲館の屋敷図」とのかかわりを確認した。
 その方位については、その位置関係から推定したものだったが、ずれていることが分かったので修正する。
 なお、「白雲館・明月楼・海左園」等の想像は変わらないので、そのままにする。
a0087378_1165615.jpg 方位のずれに気づいたのは、屋敷から放射線状に引かれている線が、その方位を表していることが分かったからだ。

 案内板の図では気づかなかったのだが、「白雲館墓碣銘(菅野宏)」の口絵「白雲館之図」を確認したら、文字が読める部分があって、その確認で分かったということだ。
 まずは、〇印に北と入れたところが、方位の「北」が読めたところだ。その反対側に「南」が読める。屋敷図の右下部に「東」が読める。

 読める文字を確認していたら、建物名の読める部分があったので、次には、それを確認することにした。
 読めた部分を黄文字で入れてみる。11の土蔵が読め、薪部屋・穀入・下人部屋が読め、表門・裏門が読める。

 更に、屋敷内を確認してみたら、部屋の畳数も読めたので、それを黄緑の数字で示してみた。

 確認していくと、大きな屋敷だったことが分かる。
by shingen1948 | 2018-02-15 11:07 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)