昨日は、羽山神社が鎮座する地点から案内される道筋ではなく、真っ直ぐ下ってくる道筋を想像した。

ここは、北進してきた「浅川」が東に回り込んで村上山麓を東進する地点だ。下方に写るのがその「浅川」だ。
昨日想像した道筋は、この写真の左上から来る道筋と繋がっているのだと思う。そして、その「浅川」沿いの道筋に沿って今回行止まった橋を渡ると、「中沢渠」沿いの道筋に繋がるという事のようだ。
地図にはどの道筋も分断されているように描かれているのだが、実際にはそれぞれの道筋は互いに自然につながり合っていることが分かる。