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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン

撮り溜めた写真から⑫~医王寺までの道筋

 現農業総合センター果樹研究所内となる福島県生活改善展示実験室は、小字下原で、その北面の道筋が、その小字下原と小字田下との字界道になっている。
 その小字田下と小字北原と続く集落と接する小字下ノ壇、上ノ原、中原との字界道を進む。

 その道筋が、小字道添との字界まで進むと、医王寺前から「医王寺が案内される小字道添と字界道に出て、ここから医王寺まではお馴染みの道筋を進むことになる。
 この道筋は、先に「飯坂古道探索道草「奥の細道」~五郎兵衛館跡から医王寺」として整理した道筋だ。
 http://kazenoshin.exblog.jp/5544425/
 ただ、この時には、芭蕉は星の宮から河岸段丘の道筋をたどってきたという説が頭にあって、その河岸段丘から続く道筋というイメージで整理している。
 しかし、地図を眺めてみると、この道筋東の六角から平野地区でいわれる瀬上道のすぐ北から続く道筋だ。しかも、医王寺付近は細長く小字道添に接している。古道と称されてはいないようだが、字界の古い道筋のような気がする。
a0087378_924079.jpg 2007年5月7日に「飯坂古道探索道草「奥の細道」~五郎兵衛館跡から医王寺」として整理した時点では、この道筋を進むとお地蔵様に突き当たった。
 ここを右折して医王寺に辿り着くのだが、この突き当たった道筋が、飯坂古道の西街道の道筋だ。


a0087378_925677.jpg この飯坂古道の西街道と交わる地点を、西街道側から2012年5月14日に撮った写真を見ると、お地蔵さまがなくなっている。


a0087378_9261055.jpg
 これは、その角を2017年4月27日に医王寺駅方面から撮った写真だ。
 
 どうでもいいことだが、この地点のほぼ10年間の定点変化。
by shingen1948 | 2017-06-20 09:28 | ★ 季節便り | Comments(0)