地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28

NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」と半田銀山④

 県歴史資料館では、現在「新公開資料展」開催中のはずだが、桑折に足跡を残す五代友厚の関連資料公開が始まったとの新聞報道。報道からも「新公開資料展」がメインで、その一角に五代友厚手持ち資料を展示したということなのだろうことは読み取れる。ただ、五代友厚が話題なので、報道としてはそちらがメインの見出しをつけた報道になっているのだと思う。
 五代友厚、桑折に足跡 3月21日まで関連資料公開始まる【福島民報2016/1/29】
a0087378_9371545.jpg 福島市の県歴史資料館は28日、NHK連続テレビ小説「あさが来た」に登場していた五代友厚の関連資料4点を公開した。3月21日まで。
 同館の収蔵目録に五代の資料についての記述があったことから、同館で開催している収蔵資料展「新公開史料展」に合わせて追加で初公開した。
 展示しているのは(1)明治7年6月14日、五代が桑折町の半田銀山再開発の現地事務代理人として、地元の名主だった早田伝之助を任命したことを、県令安場保和に届けた「代理御届写」(2)同8年6月9日、五代が早田に年報酬50円を約束した証書(3)同9年7月25日、五代が半田銀山の再開発に成功し、現地代理人として事務を早田に委任した委任状(4)江戸時代後期に出版された日本名山に関する図録で、半田銀山の山容や銀山町の様子が描かれた名山図譜。
 証書と委任状は現物、写と名山図譜はパネルで展示している。2月1日から5日、8日、29日、3月7日は休館。展示期間終了後は、同館で閲覧申請すれば手に取って資料を見ることができる。
   ◇  ◇ 
 「あさが来た」では五代役を須賀川市生まれのディーン・フジオカさんが演じ、注目を集めた。
 個人的に注目しているのは、以下の展示内容のうちの「早田伝之助」とかかわる(1)~(3)までの文書。ただ、あそこは一切の撮影が禁止なので、この報道以上に情報を確認することはできないはず。
(1) 明治7年6月14日、五代が桑折町の半田銀山再開発の現地事務代理人として、地元の名主だった早田伝之助を任命したことを、県令安場保和に届けた「代理御届写」
(2) 同8年6月9日、五代が早田に年報酬50円を約束した証書
(3) 同9年7月25日、五代が半田銀山の再開発に成功し、現地代理人として事務を早田に委任した委任状
(4) 江戸時代後期に出版された日本名山に関する図録で、半田銀山の山容や銀山町の様子が描かれた名山図譜。
by shingen1948 | 2016-02-07 09:41 | 半田銀山 | Comments(0)