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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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NHK大河ドラマ「真田丸」と仙台④

 片倉小十郎は、その敵将幸村から子女たちの将来を託される。観光的には、これを幸村の片倉小十郎への信頼とその信頼に応えるべく快く引き受けたという美談で捉え語られる。
 しかし、幸村は、最後の日に家康本陣に猛攻をかけ、一時は家康に死を覚悟させたという。徳川方に取ってみれば、そのまま許すことのできない敵将だ。当然、豊臣方諸将の子等は捉えられ処刑される対象であったろうと思われる。
 それなのに、女子のみならず男子まで自らの領地である白石領内で養育したという。これは重大な決断のはずだし、当然、主君である政宗の許可をとっているはずだ。
 つまり、伊達政宗は、家臣が残党狩りの対象になるべき人物を匿うことを許可したということだ。
 大八は、幕府の目を避けるため、片倉久米介と名を変えたとか、白石城外で育てられたとか言い伝えられているようだ。また、「大八は、京都で7歳の時に死去した」という情報が流布したり、幸村の架空の従兄弟の息子との系図が作られたりしたともいわれているようで、これには当然政宗もかかわっていたとの見え方もあるようだ。
 福島散歩の中では、決められた器からはみ出して活動する伊達氏の印象を持つのだが、その印象と重なるような気もする。

 昨夜も放映された「真田丸」第4話『挑戦』を視聴する。
 昌幸は、織田信長との謁見のため、信繁を連れて諏訪へ向かう。「Yahooテレビ」の情報からそのあら筋を確認しておく。
 「真田丸」第4話『挑戦』あらすじ
 織田信長(吉田鋼太郎)との謁見(えっけん)のため、昌幸(草刈正雄)は信繁(堺雅人)を連れて諏訪へ向かう。謁見を許されたとはいえ、その場で捕らえられ殺されることもあり得る。織田の本陣で落ち着かない信繁の前に、徳川家康(内野聖陽)が現れる。家康はかつて昌幸によって苦い敗戦を喫していた。昌幸と信繁は臣従を受け入れてもらうため信長との対面に臨むが、家康が同席し、真田家を裁くことになる。一方、真田の里では信幸(大泉洋)が留守を任されていた。信幸は姉の松(木村佳乃)が武田を裏切った夫・小山田茂誠(高木渉)をひそかにかくまっていることを知り、激怒する。(Yahooテレビ)
 
by shingen1948 | 2016-02-01 17:05 | Comments(0)