地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28

地蔵原付近の主要な道筋③

 ここが昔の土湯街道沿いならば、その街道筋に似合う風景の痕跡を探してイメージを膨らませたいと思った。a0087378_4515865.jpg その痕跡の一つに祭り上げてみたいのがこちら。
 この御不動様。道筋の左手の崖下に建っている。よくは分からないが湧き水がかかわる風景のようにも見える。
a0087378_45386.jpg もう一つ祭り上げてみたい痕跡が、この「地蔵原湧水とそこから流れ出た水筋」。
 現在は堰提の構造体の一部に取り込まれてしまっているが、この構造物ができる大正時代以前には、街道の右手にこの湧き水があって、その向こうに荒川の奔流が流れていたとの風景の想像もよさそうに思ったのだ。

a0087378_4542823.jpg この湧き水、今回の散策にかかわってもう一つの見えた方もある。
 自衛隊演習場の舌状の高地の西側に広がる地蔵原の湧き水という風な見え方もありそうに思う。「ふくしま散歩」の情報では、自衛隊演習場の舌状の高地の西側に広がる「地蔵原」は酪農とかかわりながら開けていった経緯があるらしい。その中の湧き水の想像だ。
 そんな想像とかかわりそうな情報も、お借りした「荒川散策Map」にプロットされている。「名馬タマツバキ号の墓」とある。残念ながら見逃したが、ネットで確認すると、昭和23年~26年にかけて活躍したアラブ系の競走馬らしい。
by shingen1948 | 2015-12-23 08:50 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)