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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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土湯会津道を歩いてみる⑥~山神社

 「土湯会津道を歩いてみる」ということで、朝日舘辺りから、現県道南福島―地蔵原線の道筋に沿って歩いている。
 昨日は、「石仏」地区の会津道沿いに石仏が並んでいる風景は、どこにでもあるごく普通の風景なのだが、バス停名とのかかわりで気になる風景になっていることについて整理した。
a0087378_18445215.jpg そのバス停「十三仏」からバス停「若仏」の間で、散歩中に風景そのもので気になったは、「山の神」神社だ。
 ここは、バス停「小堀内」付近の火の見櫓や蔵のある風景から少し先に進んで、集落の中心地からは少し外れかけたあたりだ。

a0087378_18513030.jpg 正面の建物は新田集会所で、その右隣が神社になっている。
 前面に鳥居があって、石塔群がある。その奥に神社がある。拝殿はごく普通だが、奥の本殿の建物が、結構素敵な建物だなと思ってのぞかせていただいて、山神様だと分かった。それが、散歩中の事。
 家に戻ってこの神社について「信達二郡村誌」がどう説明するかを確かめようとしたが、その解説は見なかった。「歴史地図では、この「山の神」を含めた付近が「小堀内遺跡(縄文~土師器)」と紹介されていた。

a0087378_18521149.jpg この辺りの「歴史地図」が描く道筋と現況の道筋の関係もはっきりしないが、スポットとなる目印として、付近には白山寺があり、その寺の前の道筋は先に少しだけ整理したことのある八幡神社へ続く道筋になっている。
 それで、「歴史地図」が記す遺跡群の位置を確認しようと、周りを何度か歩いてみたのだが、この付近の風景の変化が大きくてはっきりしなかった。どうも、農地整備に伴う変化だけではなさそうだ。
 東京の電力会社がまき散らした放射性物質を除染する作業に伴う風景の変化も加わっているようだ。

 ※ タグを荒井としたところだったが、この新田集会所と山神のある小堀内地区は上鳥渡村のようなので、荒井のタグに上鳥渡も加えて表記する。
by shingen1948 | 2015-11-26 08:43 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)