地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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山田村の散策振り返り⑯~好国寺⑤

 3基の山王道標と好国寺を案内する石塔が建つところから好国寺までの間の左手に沢山の石塔が並ぶ丘がある。
 そこから道なりに進むと好国寺になるのだが、その手前に駐車場がある。
 その北の橋に赤松が目につくのだが、山王道はそこに向かう道筋だろうと思う。そこから西に進むと好国寺の正面に向かうのだが、山王道の道筋は、そのまま北側に進んで寺を回り込む道筋なのだろうと思うのだが、どうだろうか。
 その道筋を逆に進んで、来た道を越えて南に進んで墓地に入る直ぐ左手に、沢山の石塔が並んでいた丘に登る古い道筋がある。
a0087378_1254840.jpg その道筋に沿った右手に、整然と石塔が並んでいて、その奥がこの辺りの散歩で見え隠れしていた地蔵堂になる。これが、その地蔵堂だ。
 この地蔵堂が、半沢氏の「歴史地図」で「星消(延命)地蔵堂」と紹介されるものなのだろうと思う。「星消」という意味ありげな表記に惑わされて、いろいろ確かめるがよく分からない。
 ただ、「福島百八地蔵尊」なるものがあって、その1番が「鳥渡観音寺」で、この「星消延命地蔵尊」が、その2番になっているらしいことが分かる。ただ、それだけの話。
 この地蔵堂前に並ぶ石塔群は、半沢氏の「歴史地図」の「石造り33観音」のメモとかさなるのだろうか。こちらもよく分からない。
by shingen1948 | 2015-06-29 12:06 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)