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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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今までの山田村の散策振り返り②

 山王道を中心に散策したので、今回は、平田村内の山王道は確認しようかなとは思ったが、水原への道筋は次の機会にしようと思っていた。
a0087378_1045465.jpg ところが、写真を確認していたら、農協前の案内板に、天神社、鹿島神社の神社や東覚寺、好国寺の寺等とともに、伊豆大権現がプロットしているのを見つけた。
 この神社には始めての出会いのような気がしたことと、明治政府と称する西軍の宗教統制に逆らうということではなくごく自然に大権現としているのだろうと思えたことで、興味がわいてしまった。こちらを確認しておきたくなったという気まぐれ。
a0087378_1073867.jpg ここが、その伊豆大権現様。
 伊豆大権現がよくわからないので確かめると、全国各地に点在する伊豆山神社や伊豆神社や走湯神社などの起源となっている総本社格は、伊豆山神社との情報を得る。
 ウィキペディアの説明によれば、その伊豆山神社は、「明治維新の神仏分離令により寺を分離して伊豆山神社と称するまでは、天台宗や真言宗とと関わりの深い神仏習合の神社であり、現在地へ遷座して以降は主に、高野山真言宗である般若院の別当寺が伊豆大権現と等しく祀られていた。」と説明する。その前に、修験道とのかかわりを匂わせた紹介がある。
 その祭神である伊豆山神(天忍穂耳尊・拷幡千千姫尊・瓊瓊杵尊)は、いずれも稲穂の神、農業神として信仰されているということらしい。

 この小田の伊豆大権現様だが、すんなりと見つけられなかった。
a0087378_10122182.jpg ここがその伊豆大権現様の参道だが、どう見ても民家の私有地にしかみえない。この手前に「ニ十三夜塔」が建っていて気にはなるのだが、見つけられずに一度通り過ぎてしまったのだ。
 別の処を探し廻ってしまって、どうしても見つからないので、近くで農作業をしていらっしゃる方にお聞きしてたどり着いたということ。
by shingen1948 | 2015-06-08 10:17 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(0)