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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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山田村の障神~山王道にかかわる道標

a0087378_95653100.jpg 山田村の障神は道祖神で、男性器で表現される。
 散策で道祖神を見た時には何も感じていないのだが、今回は、障神を確認する中で、道祖神が何故性器で表現されるのかが気になった。もっとも、この辺りでは道祖神は性器をアレンジしたものしか見かけないが、他では男女が仲良く手をつないだ姿や肩を組んでいる姿等で表現される事も多いようだ。
 いろいろな解説を見るが、納得したのが、境界線は物理的な事だけではなく、生死の境目もあって、その生は性器→子孫繁栄に、作物の子孫繁栄は豊作につながるという解説。

 障神社の右手には、山王道にかかわる3つの道標がある。a0087378_9575354.jpg その中の一番手前の庚申の道標に刻まれている文字が直ぐに読めた。
 左側に「北 山王」、右側に「南 笠○」と刻まれて、中央に「みち」と刻まれているようだ。
 近くの笠のつく地名を確認すると笠松がある。山王道の一本東側の道筋が、その傘松に向かう道筋だ。その笠松が南に見えて、山王が北に見えるには、山王道を笠松が後ろに見える所まで進む必要がある。山を越えたあたりかなと想像する。
a0087378_9591674.jpg 真ん中の道標も、「右 山王」「左 やま」と刻まれているのが読めるような気がする。集会所の地点に立てば、右手に山王道が見え、左手が高台の縁を回り込む道筋で、この道筋が山に向かうとみればいいのかな。

a0087378_1002225.jpg 左側の道標は、「右 山王」と刻まれているのは読めるが、左が読めない。山王道に沿って進めば、案内されるのはその西側だとは思う。

       ◇    ◇      ◇     ◇      ◇      ◇
 山田村を散策している頃、福島市大森の城山の中腹付近に熊出没しているという情報があった。確かめると、この情報が5月11日。
 その後も、熊出没の情報が続く。27日朝には、伏拝字沼ノ上地内の雑木林ののり面、同日、あづま総合運動公園南側のサイクリングロードでも熊が出没したとの情報。                更に、28日には、永井川東西光寺(JR南福島駅から500m南東)で、29日には、永井川大釜ゴミ集積場で目撃されたとか。

 
Commented by 玉井人ひろた at 2015-06-03 18:48 x
単独での行動は、慎重をきたすべきでしょうね。一昨日私も単独で山の中に入りましたが、獣道にはイノシシやその他の獣の足跡が残っていました。
草刈りに入りましたので、草刈り機のエンジン音で熊は遠のいたはずですが、ちょっとだけ不安はありました
Commented by shingen1948 at 2015-07-10 11:48
昨年秋には、大笹生近辺では例年になく畑のイノシシ被害が多くて困っていたのですが、春からは今まで考えていなかったところに熊が出没しているようです。
熊鈴も持ち、深入りはしないいようにしているのですが、公園内でも安心できない状況もあるようで、困っています。
by shingen1948 | 2015-06-02 10:04 | ◎ 地域散策と心の故郷 | Comments(2)