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地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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蓮光寺への立ち寄り~地域の人々が伝える祈る心にかかわて②

 「地域の人々が伝える祈る心」の視点で整理したのは、この辺りでは笹谷の熊野神社境内の「来迎山 称名庵」だ。その影響を感じたのはここだけではなかったが、曖昧な事が多くて整理できなかった。蓮光寺についても、今回の整理で「信達一統志」の「光明山蓮光寺」の項を確かめるまでは、的外れかもしれないと思うところがあったのだ。
 今回の整理で、それが的外れでもなさそうだということが分かったのだが、勘違いがあったことにも気づいた。
a0087378_539711.jpg 例えばこの符号だが、先の散歩の時点では、漠然と無能上人の影響力と結びつけていたような感じがするのだ。しかし、今回の散歩で、これが勇猛和尚と結びつけるべきかもしれないという可能性を感じたのだ。
a0087378_5403816.jpg 「蓮光寺への立ち寄り③~吾妻山地名伝承にかかわって③」で、願主「勇猛和尚」とある名号塔を見つけたことについてふれたが、その隣のこの二つの名号塔も右側の名号塔の字体と符号と左側の字体及び、その左側面の名号と符号から願主「勇猛和尚」と読むべきなのかもしれないように思えている。

 この寺近くの観音堂に建つ名号塔の字体と符号も、これに似ている。
 こちらも同じように「勇猛和尚」の影響力を感じるべきなのかもしれないなと思えてきている。
by shingen1948 | 2015-05-30 05:41 | ◎ 信仰と文化 | Comments(0)