人気ブログランキング |

地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

愛宕山散歩② ~ 愛宕山から眺める霊山

 愛宕山から台山越しに東屋沼を眺める試みはしくじりだが、東側を眺めると霊山が見えた。
a0087378_1113563.jpg 実はこの愛宕山から霊山が見えていることを今まで意識していなかったのだ。そういう意味では新しい発見だ。
 大笹生や笹谷周辺の散歩で、霊山の見え方を気にしていたからだろうと思う。散歩の中で霊山を意識したのは、何の事はない。笹谷小の校歌に「朝 霊山の日を受けて」という歌詞があったことを思い出したからだ。 それで、散歩中に何度か霊山を写真に撮ろうと試みたのだが、近景の建物と被ってうまくいかなかった。
 そんな事があって、この愛宕山から典型的な霊山の姿が見えていることに気付いたのだと思う。

 栗子の深山の典型的な姿を見ようと信夫山の烏が崎に出かけた経験も重なっているようにも思う。
 信夫の里から栗子の深山を見ようとすると、近景としての羽山に被さってしまうのだ。それで、まだ散歩には早すぎるのを承知で信夫山に登ったのだ。
 信夫の里から見える栗子の深山の典型的な姿が思い描けるようになると、平地の散歩で、近景と被ってしまった風景でも、そこに想像力が働いて「信夫の里から見える栗子山」が見えているのだ。
 これと、「信夫の里から見える霊山」が近景と被っているという経験とが重なっているように思うのだ。

 吾妻山の深山の姿が信夫の里のどこからでも見える。これは、今まで当たり前と思っていたのだが、対比の中で、これってもしかするとすごい事かもしれないという驚きの感性をもたらしてくれるということでもある。
Commented by てんこ at 2015-01-09 11:15 x
飯坂小学校か大鳥中学校の校歌に「霊山の黎明」という歌詞があります。
Commented by shingen1948 at 2015-01-13 16:51
情報ありがとうございます。
信夫の里は東は霊山、西は吾妻山ですかね
by shingen1948 | 2015-01-08 11:14 | ◎ 信仰と文化 | Comments(2)