地元学でいう「風の人」として足元を見つめたり、できことを自分の視点で考えたりしています。好奇心・道草・わき道を大切にしています。


by シン
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福島県知事選結果ではずみがついた鹿児島・川内原発再稼働の行方④

 「鹿児島・川内原発再稼働へのカウントダウン始まる」→「福島県知事選結果ではずみがついた鹿児島・川内原発再稼働の行方」として整理しているが、その手続きはもう直ぐ完了するようだ。
 「鹿児島知事7日にも再稼働同意 川内原発、手続き完了へ【東京新聞(2014/11/6)】」では、県議会は7日の臨時議会の本会議で再稼働を求める陳情を採択する見通しだが、県議会の進行次第では、知事の表明が週明け10日以降にずれ込む可能性もあるとしていた。
 しかし、「川内原発再稼働:鹿児島知事7日同意 県議会委が賛成採択【毎日新聞(2014/11/7)】」によれば、鹿児島・川内原発再稼働に向けて、鹿児島県議会、鹿児島県知事の同意手続きが7日中には完了する見通しになったとのことだ。
 記事中、特別委の傍聴席からのヤジ中に「福島の現状を知っているのか」との福島が登場するようだが、委員長から退席を命じられたとか。

 その福島は、ニュース上かかわりあいはない。福島では、福島県知事選結果に満足し、酔いしれる民主党のニュースが流れる。
 知事選で民主党主導で民主、自民、公明、社民が相乗り支援構図を作り上げたことが最大の勝因なのだとか。それに異を唱えた前代表の取り扱いについては先送りになるようだ。
 「福島県知事選結果ではずみがついた鹿児島・川内原発再稼働の行方」で、冷めた福島県民の見え方として、政治屋さん達が、福島県政のコップ中で主導権争いが行われているように見えるとした。
 下には下があるようで、もっと小さな党内の主導権争いが行われているのだとか。
 「民主県連:新代表に吉田氏 /福島【毎日新聞(2014/11/5)】」
 http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20141105ddlk07010204000c.html
 民主党県連は4日、常任幹事会を開き、代表を辞任した増子輝彦参院議員の後任の新代表に、代表代行の吉田泉衆院議員を選んだ。任期は、前任の残任期間である2016年2月まで。
 新代表の吉田氏は、知事選で民主、自民、公明、社民が相乗り支援して内堀雅雄氏(50)が当選したことについて「あの(選挙)構図を作り上げたことが最大の勝因」と総括。そのうえで来秋の県議選について「知事選では協力してきた自民党と、県議選ではぶつかる。野党間協力は大いに考え、少しでも現有勢力を伸ばしたい」と意欲を示した。県議会(58人)では最大会派の自民が29人なのに対し、民主系会派「民主・県民連合」は14人。
 内堀氏への支援に難色を示していた前代表の増子氏は9月に代表の辞任届を提出し、県連は10月に受理していた。この日の常任幹事会では、内堀氏支援に消極的だった増子氏への対応について「感情的になるので、時間をおいて考える」(吉田氏)と検討を先送りした。【岡田英】

 「川内原発再稼働:鹿児島知事7日同意 県議会委が賛成採択【毎日新聞(2014/11/7)】」
 http://mainichi.jp/select/news/20141107k0000m010141000c.html
 九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働の可否を審議する鹿児島県臨時議会の原子力安全対策等特別委員会(15人)が6日開かれ、再稼働を求める陳情を賛成多数で採択した。7日の本会議でも再稼働賛成の陳情が採択され、同日中に伊藤祐一郎知事が同意表明する見通し。薩摩川内市に続き、県も再稼働を容認すれば一連の地元同意手続きは終わる。
 特別委は計32件の陳情請願を審議した。このうち31件が再稼働反対で、1件が賛成。冒頭、県原子力安全対策課の担当者が、川内原発周辺5市町で10月に開かれた住民説明会の状況と会場で参加者にとったアンケート結果を説明し、「住民の理解を得られたと考えている」と述べた。
 委員は「エネルギー事情を考えると、再稼働を容認せざるを得ない」「現状でとても安全とは言えない」と、それぞれの立場から意見陳述した。再稼働賛成の委員が意見を述べると、傍聴席から「福島の現状を知っているのか」「命を守れ」などと声が上がり、中村真委員長から退席を命じられる場面もあった。
 特別委は午前10時に開会したが、陳情1件ずつに長時間の質疑があり、採決は深夜にもつれ込んだ。32件の陳情を提出された順に1件ずつ挙手で採決し、再稼働反対陳情を賛成少数ですべて否決する一方、薩摩川内市の商工団体などから出されていた賛成陳情を委員長を除く11対3の賛成多数で採択した。
 県議会棟周辺には再稼働に反対する市民グループのメンバーら約80人が集結し、「さよなら原発」などと書かれたのぼりや横断幕を掲げ抗議した。
 川内原発を巡っては、立地市の薩摩川内市議会と市長が10月28日に再稼働に同意。伊藤知事は5日の臨時議会初日に「判断する時期に来ている」と述べて、近く結論を出す意向を示した。毎日新聞の取材では県議の過半数が再稼働を容認しており、最終日の7日、本会議で再稼働賛成の陳情が採択されるのは確実な情勢だ。これを受けて、伊藤知事が本会議終了後に同意を表明するとみられている。【津島史人、杣谷健太】

 
鹿児島知事7日にも再稼働同意 川内原発、手続き完了へ【東京新聞(2014/11/6)】
 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014110601000983.html
 鹿児島県の伊藤祐一郎知事が、九州電力川内原発1、2号機(同県薩摩川内市)の再稼働について、7日にも同意を表明する方向で調整していることが分かった。複数の関係者が6日、明らかにした。
 県議会は7日の臨時議会の本会議で再稼働を求める陳情を採択する見通し。立地自治体の薩摩川内市の市長と市議会は既に同意しており、県議会の判断を受け、伊藤知事が表明すれば、知事が示した再稼働の地元同意の手続きが完了する。
 ただ、県議会の進行次第では、知事の表明が週明け10日以降にずれ込む可能性もある。
(共同)

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by shingen1948 | 2014-11-07 06:40 | ☆ 地域・自治話題 | Comments(0)